クローズ(CROWS)・ワースト(WORST)【フィギュア・グッズ】

クローズ(CROWS)×ワースト(WORST)の解説とフィギュアやグッズ紹介

鳳仙学園

鈴蘭男子高校と並んで、その地区の巨大帝国の一つとして名を馳せている。鈴蘭男子高校との違いは、鈴蘭が各々の派閥で構成されているのと比べ、 鳳仙学園では例外なく一人の頭、つまり番長が存在する部分である。それゆえに強力な頭を中心とする軍隊並に統率された兵隊による連携プレイを得意とし、降り掛かる火の粉には学校全体でぶつかっていく傾向が見られる。歴代の頭としては、クローズ時代からも知られていた美藤兄弟、キングジョー(本名、金山丈)、月本光政(ワーストでは、各学年に月光兄弟が存在するため、キングジョー引退後に月光帝国と呼ばれる事もある)などなど、骨のある男たちの名前が連なる。学校の特徴として、ほとんどの生徒がスキンヘッドである。(強制ではないためか、モヒカン、坊主頭なども存在する)。当初の設定では髪を伸ばせるのは幹部だけであったが、今では幹部もほとんどが坊主である。


【登場人物】
金山 丈(かなやま じょう)
通称「キングジョー」。鈴蘭との抗争では秀吉と熱いタイマンを見せた。その後引退し、光政にタスキを渡す。

氏家 純(うじいえ じゅん)
鳳仙のナンバー2的な存在。光義のみウッジーと呼んでいる。

月本 光信(つきもと みつのぶ)
月光兄弟の長男にあたる。喧嘩の腕はそこそこといった感じで、光政と比べるとやはり見劣る感は否めない。事実、一年のころキングジョーと光信は鳳仙学園の一年のトップを争ったが、フライパンを顔面にくらいKOされている。(翌日、光信の机にはそのフライパンが置かれていた)鈴蘭との戦争においては、終盤の天狗の森での戦いで、各学年代表を出してのタイマンになった時に、自分の対戦相手が九里虎になったことで審判(中島信助)に抗議してしまっている。しかし、この場は中島信助に一喝され、九里虎とのタイマンに望むがハイキック一発でKOされてしまっている。その後は、九里虎という名前を聞くだけで失神してしまうほどのショックを受けてしまう。卒業後は父親の仕事を手伝っていたが、天地率いる天地軍団による大量リンチを受け、天地軍団と鳳仙学園の戦争の火ダネとなった。

月光 光義(つきもと みつよし)
月光兄弟の次男にあたる。喧嘩の腕はパワーのほうは光信を凌ぐものがあるものの、鈴蘭のブッチャーよりは弱い。大の2時間サスペンスドラマ好きで、家に数え切れない程にビデオをため込んでいる。その入れ込み様は、学校でもビデオを持ち込んで見ているぐらいである。特に片平なぎさがお気に入りのようで、2時間ドラマの女王と言っている。塚本高の正井を倒したくらいで、特筆して重要な役割を担っておらず、鳳仙と天地軍団との抗争では兄と同様に天地軍団の善明と内藤兄弟に戦闘不能に陥れられている。


月本 光政(つきもと みつまさ)
月光兄弟の三男にあたる。月光兄弟の中で、ズバ抜けた戦闘力、統率力を持つためか、三年の兄である光義を指しおいて二年の時に鳳仙学園のトップとなる。(兄である光義は納得済)しかし、登場当時は身勝手な行動が多く、鈴蘭と鳳仙との戦争時にも参加せずに単独で月島花に会いに行くなどしている。(この時は花と同じ下宿にすむ冨永寅之介、藤代拓海により阻止されている)この行動のためか、戦争のクライマックスである天狗山での戦いにおいて、その当時のトップであるキングジョー、さらに2人の兄からその自分勝手な行動を戒められ、月島花とのタイマンを阻止される。(この戦争中、キングジョーから直接鈴蘭との戦争をよく見ておけと言われるシーンが存在するため、リーダーとしての資質はあると判断されていると思われる)この戦争の後にキングジョーに鳳仙を任されるも、月光兄弟という名だけでは下の者は着いて来ず、根回しで鳳仙を統一しようとしていた。しかしある日寅に「ダサイ政治家の票集めのようなことばかりしている」と一括される。それにより、他の者達の前で敵わないとわかっていながらもキングジョーにタイマンを申し込み完敗。その後光政についた一年はたったの9人であった。しかしこの時に小野輝騎という大きな存在を得ることになり、1ヶ月で一年のほぼ全員を配下に治めたのである。 後に、月島花とのタイマンを実現させており、この時は月島花の必殺のアッパーにより顎を強打され、戦いを続行させようと立ち上がるが、俗に言う足腰が立たない状態になったため立会人である武装戦線のトップである村田将五にいさめられ、敗北を認める。実質、パンチ一発でKOされたわけだが、その過程での戦闘を見る限り、実力は相当なものだと思われる。 一年の頃は弁髪のような奇抜な髪型をしていた。二年になってからは長髪である。

小野 輝騎(おの てるき)
光政の右腕。最初は光政を認めていなかったが、光政とキングジョーとのタイマンを見て、光政につくことを決める。

月本 光法(つきもと みつのり)
月光兄弟の四男にあたる。兄弟の中で一番体格が良い。喧嘩の腕はそこそこある。鈴蘭のツトムからは「シビレふぐ」と呼ばれている。彼とは中学時代から因縁があり、4度もやりあったが、途中で邪魔が入ったりするなどして決着がつかなかった。高校に入ってからやっと決着がつき、敗北した。鳳仙と天地軍団との抗争では黒岩を倒すも光信と光義同様、ガガと康明によって戦闘不能に陥られた。

福浦 大助(ふくうら だいすけ)

九十九 一二三(つくも ひふみ)
鳳仙の情報屋・頭脳的存在だが覗きが趣味の変態小僧でもある。ちなみに寅とは中学時代の同級生である。