クローズ(CROWS)・ワースト(WORST)【フィギュア・グッズ】

クローズ(CROWS)×ワースト(WORST)の解説とフィギュアやグッズ紹介

クローズ(CROWS)あらすじ・概要

クローズ(CROWS)は、高橋ヒロシ氏による漫画作品。「月刊少年チャンピオン」に連載された。現在はWORST(ワースト)が続編として連載されている。全26巻。

あらすじ
県内随一、不良の巣窟と恐れられる鈴蘭男子高校(カラスの学校)。 そこに転向してきたのがこの作品の主人公・坊屋春道。金髪のリーゼントにスカジャンというスタイルが春道の定番。鈴蘭高校の最大派閥坂東一派、そして近隣の高校、武装戦線など春道を中心として物語は進んでいく…。


概要
◆主要登場人物は全て男性である。学校が舞台であるが、授業、部活動等の学生生活の風景は全く描かれず、教師も端役以外では登場しない。ただひたすら、喧嘩や遊びといった不良的な青春を謳歌するのみである。

◆『クローズ』という題名は、不良少年のことをカラス(CROW)にたとえたことから付けられている。本作が始まった当初は、『カラスの学校』と異名を取る超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に据え、様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていたが、連載が進んでキャラが増えてゆくにつれ、群像の中の個人描写に重点が置かれるようになっていった。

◆『クローズ外伝』は、クローズ本編の人気脇役キャラを主人公に据えたサイドストーリー集である。『続クローズ外伝』には、本編での描写が薄かったキャラを掘り下げて描いた短編が二編収録されている。

◆月刊少年チャンピオン誌において、8年間の長きに渡って人気を博し続けた本作だが、連載誌がマイナーだったため、長らく「知る人ぞ知る名作」といった扱いをされていた。が、連載終盤、ダウンタウンの松本人志が番組中で「クローズを全巻集めている」と発言したことから、知名度と人気が爆発的にアップ。現在では、90年代を代表する不良漫画であるとの呼び声も高い。他にも宮迫博之(雨上がり決死隊)や品川祐(品川庄司)など、芸能界にもファンが多い。

◆2006年6月より完全版が刊行されている。

◆舞台となる鈴蘭男子高校の校舎は、高橋氏が通っていた福島県立坂下高等学校をモデルに描かれていた。

◆過去に2度、OVAでアニメ化されたことがある。